けつえくぼ(以下、けつ):「おう、よく来たな!」
へっぽこ三等兵(以下、へ):「・・・」
けつ:「おれたちがこのサイトのマスコット(笑)、けつえくぼと」
へ:「・・・。」
けつ:「なんだよお前、愛想悪りぃな。」
へ:「・・・。」
けつ:「ま、いいか。 こっちの黙り込んでるアフロがへっぽこ三等兵だ。 よろしくな。
へ:「・・・。」
けつ:「にしても、けつだのへだの、身もフタもねぇ呼ばれ方だな(笑)。」
へ:「・・・。」
けつ:「まだだんまりかよ・・・おれヤだよこんなヤツと組むの・・・。」
へ:「・・・。」
けつ:「あ〜あ、こんなことならトンヌラかはなこにでも押し付けりゃよかった・・・。」

へ:「・・・。」
けつ:「すけさんとじゃ・・・ケンカになるだろうな(笑)。」
へ:「・・・。」

けつ:「・・・なぁ、なんでそんな黙ってんの? おれ、なんか悪いこと云ったか?」
へ:「・・・。」

けつ:「怒ってんなら謝るからさぁ。 なぁ。」
へ:「自分に自信があるのなら、漢は無闇に頭を下げたりしないものだ。」

けつ:「うわぁ、はじめて口きいたかと思ったらそーゆーこと云うか!?」
へ:「冗舌は漢の価値を下げるぞ。」

けつ:「んの野郎! 誰のせいでおれが一人で喋ってたと思ってやがる!!」
へ:「・・・。」
けつ:「ッたま来た!! 狂王の試練場で鍛えたこの鉄拳、受けてみろッ!!」
へ:『へっぽこ三等兵は攻撃をはじき返した!!
   へっぽこ三等兵の攻撃!
   へっぽこ三等兵はエマの両足を掴んで振り回した!! ジャイアントスイング!!
   クリティカルヒット!
   1st
   けつえくぼに 2のダメージ!
   2nd
   けつえくぼに 4のダメージ!
   3rd
   けつえくぼに 7のダメージ!
   4th
   けつえくぼに 13のダメージ!
   final
   けつえくぼに 24のダメージ!
   連続攻撃!
   けつえくぼに 22のダメージ!
   けつえくぼに 21のダメージ!
   けつえくぼに 25のダメージ!
   連続攻撃!
   けつえくぼに 18のダメージ!
   けつえくぼに 19のダメージ!
   けつえくぼに 12のダメージ!
   連続攻撃!
   けつえくぼに 8のダメージ!
   けつえくぼに 11のダメージ!
   けつえくぼに 15のダメージ!』
けつ:「ちくちくちくちくうざってぇッ!! お前まだレベル低いんだから全体斬り+乱れ斬りは
   早いっての!! 第一、見ろ! エマさんふらふらしてんじゃねぇかよ!!」

へ:「・・・。」
けつ:「無言でシェラードさん鷲掴みにしてるんじゃないッ!! 放してやれよ、お前はよぅ!!」
へ:「・・・。」
けつ:「霞さんになんかささやくのもダメだって!! ・・・って、ナギさんに向かって突進するのも
   ヤメれ!!」

へ:「・・・オトナはボクらのやることなすこと、アレもダメコレもダメって・・・。」
けつ:「ッせぇ! いい歳こいてすっとぼけたこと抜かしてんな!」

はい / いいえ

へ:「まったく、いい歳して自覚のないヤツというのも困りものだな。」
けつ:「お前のことだお前の!」
へ:「・・・無理をするな。 息が上がっているぞ。」
けつ:「誰のせいだよ!!」
へ:「日頃の不摂生が祟っているようだな。 もう少し、歩いたほうがいいぞ。」
けつ:「・・・も、いい。 絡んだおれが馬鹿だった。」
へ:「自らを馬鹿と認められる者は、悲観するほど馬鹿ではないものだ。 よかったな。」
けつ:「いっつもそうだ。 コイツ、いっつも分かったような分からんようなこと云って・・・。」
へ:「・・・ところで。」
けつ:「で、何となくケムに巻かれてうやむやに・・・。」
へ:「・・・ところで。」
けつ:「なんだよもう!! お前とはしばらく喋りたくねぇよ!!」
へ:「・・・ふむ。」
けつ:「ほっといてくれよ!」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・。」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・。」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・。」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・。」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・って、あぁッ!! おい、お客さん来てくれてたんじゃなかったのか!?」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・おいッ!! さっきここに来てくれてたお客さん、どこ行っちゃったんだよ!?」
へ:「前言をすぐ翻す。 漢の風上にも置けんな。」
けつ:「あ〜もう風上でも風下でもどこでも置いてくれていいから、お客さんどうしたんだってば!!」
へ:「とうの昔に出ていったぞ。 どっちに向かったかは知らんが。」
けつ:「ええッ!? いつ!? おれたち、案内役でここにいたんだぞ! 素通りされてどうすんだよ!」
へ:「・・・。」
けつ:「なに黙ってんだよ!! 一応この先のページの説明するとかしなきゃだったんじゃねぇのか!?」
へ:「・・・この先に乳首や陰毛丸出しの画像があるワケでもなし、別に構うことはなかろう。」
けつ:「いや、そりゃまぁそうだけど・・・。」
へ:「むしろ、お前の絵が無闇に置いてあることを先に謝っておくべきではあったかも知れんが。」
けつ:「それは・・・あぅ〜〜〜。」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・。」
へ:「・・・。」
けつ:「・・・。」
へ:「んじゃまた!!」
けつ:「いきなりかいッ!!」
へ:「てへ♪」
けつ:「・・・(滝汗)。」